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2006年8月の記事

2006年8月31日 (木)

 敵の司令官を倒すために単身突撃したらボコられて死亡。丁度いいので開始地点まで戻って生産に励むことにする。

Eq2_000002 まずは材料を調達しないとね。
釣りをしたり、藪からコーヒー豆を採集したり。目に付いたものを手当たり次第に集めていく。
しかし鞄がないからすぐに荷物が一杯になってしまう。ファーストキャラで鞄作ってこいつに渡したほうがいいかもしれないなぁ。

Eq2_000003 釣った魚を焼いてみる。
出来上がった料理をNPCに売れば、少しは金が稼げるかと思ったら、材料のパン粉が高いので赤字でした。仕方ない、自分で食おう。
採集物だけで作れるものなら、燃料を買うだけだから、少しは儲けが出るかな?

 こんな調子で色々作ってたら、生産レベルが冒険レベルを追い抜きました。1stキャラも生産レベルが先行しちゃってるんですよねぇ。
 まぁ、相変わらずということで。

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2006年8月30日 (水)

 ふと、EQ2で新キャラを作ろうと思い立ち、ついでだからスクショも撮ってプレイ日記なんぞ書いてみます。

Eq2_000000 トカゲ。
リザードマンにはプレートメイルだよな、という個人的好みからバーサーカーにしてみました。
でも、イクサーにはローブも似合うんだよね。そのうちトカゲの魔法使いも作りたい。

 そして、覇王島といえばこの人。

Eq2_000001 ツンデレ先生ことテイル姉さん。
何かというと殺すぞと脅してくるくせに過保護なところがポイントです。
この人に惚れてしまったので、フリーポート以外でEQ2やる気になれません。

 さて、覇王島のメインクエストの内容は判ってるのでサクッと進めます。というか、シャドウナイトでやったときより簡単になってるような気がする。
 まぁ、クエスト終わってもここでできるだけ採集スキルを上げていくつもりですけどね。

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2006年8月29日 (火)

 ブログ更新してないときは、EQ2かCiv4をやってるような日々。そんななのに新しいゲームが欲しくなったりするのはどうしてなんでしょうか。
 タイタン・クエストか、ハーツ・オブ・アイアン2の新しい奴がやりたいんですよね。金と暇があれば両方買うんですが…。あとP3とか淫妖蟲とかちょっと欲しいなーと思ってるものは色々あるんですけど、金がないって言うのは悲しいことです。

 とか言いつつ、超合金魂のコンバトラーVを買っちゃったりしてるんですけどね。
 いや、五月に再販されたときは金がなくて見送るしかなかったんですよ。流石にもう在庫ないだろうなぁと思いつつあみあみ見てたらまだ残ってたんで。
 コンバトラーVにはちょっと思い入れがありまして、子供の頃超合金のコンバトラーVを持ってたんですよ。合体する奴ね。
 ただ、うちは貧乏で5体揃ってるのは高くて買ってもらえませんでした。だから、クリスマスとか誕生日とか、おもちゃの買ってもらえる時に一機づつ揃えて、一年くらいかけてコンバトラーVを合体させたんですよねぇ。
 そんなことがあったんで、超合金魂のコンバトラーVは欲しいなぁと思ってたわけです。楽しみだなぁ。

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2006年8月25日 (金)

 謎の彼女X購入。読み切りの時から単行本出たら買おうと思ってたのに、発売日を忘れているという体たらく。
 それはそうと、これで買っている単行本のアフタヌーン率がトップになりました。ちなみに内訳は、おお振り、もっけ、ヒストリエ、Xです。
 次点が電撃大王な辺り、我ながらありがちなオタだなぁという気はします。ちなみにちなみに、電撃の内訳は、よつば、ガンスリ、ましまろ。ああ、でも、来月まじぽかの単行本買うから電撃率が上がりますね。
 そんなこと気にしてないで、本を片付けろって感じですが。

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2006年8月23日 (水)

 はぴねす!りらっくす一通りシナリオは終わらせたんですが、これって麻雀もあるんですよね。実はわたし麻雀は全く知らないので放置してたんですが、点数の計算とかしなくてもいいわけだし、とりあえず役だけでも覚えてやってみようかと麻雀初心者のためのサイトとかをテキトーに眺めてる今日この頃です。

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2006年8月18日 (金)

 ひさしぶりにEQ2をやってみる。
 はじめてから二ヶ月くらい経ちますが、いまだにレベル16という体たらく。生産レベルは19になったんですけどね。サブクラスはアーマラーにする予定ですが、転職させてくれるNPCの居場所を忘れてしまい、街中で迷ってしまったので今日はとりあえず落ちました。
 今月末にはKOSも発売されるようですが、わたしは英語版のKOSを買ってますので関係なし。この拡張ではレベル20からの新しい成長が加わるらしいので、入るまでにはレベル20まで上げたいですね。Civ4やらなきゃ余裕でしょうけど。

 最近ネットラジオを聞いてまして、巷ではうたわれるものラジオが話題ですが、わたしが聞いてるのはホビらじ。うたわれも聞いてますけどね。
 ホビらじは榊原ゆい・成瀬未亜・安玖深音の3人の声優さんがパーソナリティをしているんですが、わたしが買うエロゲには高確率でこの方々が出演してたり主題歌を歌ったりしてるのがなんとも面白く、ラジオも聞き始めてみたのでした。
 このラジオ、はじまってから一年以上経ってるようなのですが、サーバーにバックナンバーが全て揃っているのでそれを聞きつつCiv4やったりEQ2やったりしてます。
 昨日のCiv4もラジオ聞きながらやってましたが、ゲームに上の空でやってるほうがいい結果になるのもどうなんでしょうね。EQ2で道に迷うのは別にラジオのせいではありませんけど。

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2006年8月17日 (木)

 Civ4やってて初めて外交勝利しました。しかも一度も戦争せずに、国土は一番狭い状態で。これってなかなか凄くない?と自画自賛。まぁ、特に工夫した覚えもないので、偶然外交が上手くいったっぽいですが。
 ただまぁ、戦争を仕掛けられなかったのは、怠けず軍備を拡大したのが良かったんだろうと思います。モンちゃん怒ってましたが攻めてこなかったですからね。スコアの横に軍事力を表示するMODを入れたのも役に立ちました。内政に重点を置きながら、大きく軍事力で離されないように調節しやすかった。

 そして、これで貴族二勝目。しかも今回は結構余裕っぽかった。国連投票で勝てなくても、宇宙勝利できた感じでしたからね。なんとなく貴族にも慣れてきた? ステップアップする日も近いですか?

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2006年8月16日 (水)

 ネギま!15巻限定版が到着。OVA春のダイジェスト版DVD付ですね。
 新作アニメもこのスタッフでやるみたいですが、何かまたオリジナル路線だそうで、原作準拠のアニメが見れることはないんですね。非常に残念です。
 ネギま!は単なるキャラ萌えだけでなく、王道少年漫画的な物語と、随所にちりばめられた伏線やしっかりとした世界設定も含めて楽しめる作品なんですが、キャラがキャッチー過ぎてどうも物語としての面白さが語られることが少ないと思うんですよ。いまある週刊連載のマンガの中では、飛び抜けてレベルが高いと思うんですけどねぇ。
 まぁ、新作アニメのほうは作画はよさそうなので、その点は楽しみです。オリジナル展開については…まぁ、見てからの評価ということで。

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2006年8月13日 (日)

 貴族でやってると、中盤辺りから技術的優位がなくなっていくのですが、今回もいつの間にかワシントンとフリードリヒに追い越されてました。もう石炭目当てにドイツに攻め込むとか言ってる場合じゃありません。
 それでも往生際悪く、AIの開発してなさそうな技術を研究して挽回を図ったのですが、物理学と生物学を押さえられていて先に進めません。当然、AIはこの二つは放出しないので、後追いで自力研究するしかない。ダメだこりゃ。

 技術的優位が保てない以上、狙うのは文化勝利しかないのですが、決断するのが遅すぎて、二つの都市では文化全盛を達成したものの、結局はワシントンの宇宙船打ち上げを見送る羽目になりました。

 AIに技術で抜かれるのは、こちらの研究科目の選択が悪いのと、交換の際に出してはいけない技術をAIに放出してるからなのでしょうね。今後は、ここら辺もちゃんと考えてやらないといけません。
 もう一つ、今回の反省は、序盤のうちにドイツを滅ぼしておくべきでした。面倒くさがらずに、戦争はちゃんとやろう。

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2006年8月12日 (土)

 すっかりCiv4リプレイ日記になってますが気にしない。
 MOD詰め合わせはうちのPCには荷が重いので、一番必要だと思ったCiv4lertsだけ入れてみる。これだけならいつもと変わらない感じだ。
 有用そうなのを順に入れていき、重くなったところでやめることにしよう。

 今回のゲームの指導者はガンジー。
 マップの両端に二つの大陸があり、その西側に我がインドと、モンゴル・ドイツがある。東の大陸にはアメリカとインカとイギリスがあるようだが、接触してしばらくするとインカは滅ぼされてしまった。更に、所在がイマイチ判らないがアラビアもある様子。
 さて、インカが滅んだことでもわかるように、東大陸では激しく戦争中だ。ガンジーなわたしはフビライとフリードリヒに挟まれてることもあり平和主義で行きたいのだが、この二人が仲が悪い。あちらを立てればこちらが立たずを地でいく感じだ。
 とりあえず、他国の要求は全て丸呑みの土下座外交でがんばろう。

 インドの周囲は森林やジャングルばかりで、緑豊かで環境はいいわけだが、鉱山を作れるような場所が少ないのでゲーム的には微妙。なるべく森林を伐採しないで、製材所でハンマーを稼ぐことにする。
 鉄道が通れば更に+1になる。と思っていたのだが、領内には石炭が無いのだった。
 よく見ると石油もない。隣のドイツには石炭も石油もあるな…。さてどうしよう。

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 MOD入れすぎで重くなりつつもがんばってゲーム続行。
 異教徒ペナルティはなくなったが、それでもイザベルとの仲がイマイチなのは変わらない。攻めてくるのは時間の問題っぽいので、軍備の増強と職業軍人を研究して仲良しなエジプト・インドと防衛協定を結ぶ。
 防衛協定があってもたいした抑止にはならないことは前回のプレイで知っているが、タイマンするよりはこちらの負担が少ないだろうという判断だ。なにしろ我が国とスペインは海を挟んでいるが、インドは地続きだからな。がんばれ、アショーカ。

 技術も先行していることだし、目指すは宇宙開発勝利なのだが、ここで前回のゲームを思い出す。あの時は、6ターン差でガンジーに宇宙船を打ち上げられてしまったわけだが、こちらの手駒にスパイがいて、きちんと相手の計画を把握してれば妨害工作もできたのではないだろうか。
 というわけでスパイを作成することに。ただし、共産主義はAIが研究することが多いので、技術交換で頂くことにする。
 とりあえずポイントでトップ3にいるアラビア・モンゴル・イギリスにスパイを送り込む。

 そうこうしてると予想通りイゼベルが宣戦布告してくる。そして防衛協定を結んでいるエジプトとインドがスペインに宣戦布告。ついでにイギリスに技術を渡して対スペイン戦に参加してもらう。
 こちらの思惑通り、主に戦ってるのはインド。我が国は海域をちょっと荒らされたが、被害は軽微。あとはゆっくり観戦モードだ。あ、エジプトが都市取られてるよ。

 産業主義を取ったところで領内にアルミを発見。実はこの時点でイギリスとインドがアポロ計画に着手していたのだが、アルミのおかげで追い抜くことができた。そのままの勢いで宇宙船の開発に着手する。
 しかし必要な技術を全て自国で研究するのは時間がかかる。いくつか、インドやイギリスが保持している技術もある。後追いしていては勝てそうにない。ここは光ファイバーを取って、インターネットを開発するのが得策だろう。
 ハンマーの多い都市に工場と発電所、更に研究所も建設し開発体制を整える。その間に、こちらが未取得の技術がいくつも取引可能になり、他国からも技術交換のお誘いが何度もくるが全て突っぱねる。インターネットさえできればただで全部もらえるからな。コンピューターの技術はこっちが独占してるので、出し抜かれる心配もない。
 そしてインターネットが完成すると、ロボット工学やら5個くらいの技術を一気に獲得した。なかなか痛快だ。あと宇宙船に必要なのは遺伝子工学だけになった。

 だが、ここで少し油断してしまった。軌道エレベーターの建設競争でヴィクトリアに遅れを取ってしまったのだ。インド、モンゴル、アラビアを警戒していて、イギリスにはスパイがいなかった。慌てて全てのスパイをイギリスに送り込む。どうやら、ヴィクトリアはアルミも持っているようだ。これは不味いかも。

 スパイで妨害工作するには金がかかる。更に、建設が進むにつれ破壊するのに必要な費用は増えていく。完成直前に破壊するのが一番効果的なのだが、それには結構な額が必要なわけだ。
 遺伝子工学を取ったところで、全ての研究費をカット。妨害工作のための資金に回す。それでも足りない分は金のある国に技術を売りつける。
 こうして何度も妨害工作を繰り返す。その間、モンゴルが戦争をしかけてきたり、イザベルがまたも戦争しかけてきたりしたが、その都度インド・イギリス・エジプトを巻き込んで、自分の被害は最小限にとどめる。
 そして、残り2ターンというところで宇宙船完成。ようやく、ようやく貴族レベルでの初勝利となった。

 ちなみに、ポイントは3000にも満たず、最後の判定は最低でした。でもいいや、勝ったから。

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2006年8月10日 (木)

 Civ4Wikiに便利MODの詰め合わせがあったので入れて見ました。確かに便利なのですが、ゲームが進むにつれてどんどん重くなっていくのが難点でしょうか。改めてうちのPCの貧弱さに悲しくなりました。

 さて、今回のゲームで当たった指導者はロシアのピョートル。開始位置は氾濫原に囲まれていたので、拡張志向の衛生ボーナスはうれしい。
 前回の反省を踏まえ、周辺探索は抜かりなく行ったのですが、またもエジプトのハトシェプストと二人きりの様子。
 しかし今回はこちらの創始したヒンズー教がエジプトに伝播し、信仰を同じくすることに成功。これで友好関係はばっちりと思い、農業などとりあえず必要ない技術をすっ飛ばしアルファベットを取得。いざ、技術交換とハトさんを呼び出すが、あちらのテクノロジー欄は見事に赤字ばかり。どうやら彼女は不満がない程度では心を開いてくれないようだ。
 こうなったら外洋に乗り出すしか道はなし。工学を研究しキャラベル船を建造。探険家を乗せて出航させる。

 我が国(と、エジプト)のある大陸は、マップの東端近くに位置している。折角だから世界一周もしてしまおうと、まずは東に向かい反対側に突き抜けていこうと画策。
 ところがこれが完全に裏目に出た。西に進めば海を挟んだすぐそこにインドとスペインがあったのだ。そう、スペイン。Civ4でわたしが一番苦手とする女イザベルの統治する国だ。
 逆から回ったおかげで接触が遅れた上に、先にモンゴルやイギリスと通行条約を結んでしまったので、初対面だというのにイザベルさんは大層いらついておられる。こりゃ困った。
 だが慌てるな、ちゃんと手はある。彼女はハトさんと同じで、同じ信仰を持つ兄弟には優しいのだ。ちなみにこの頃にはハトさんも技術交換に応じてくれるようになりラブラブになってる。
 とにかく、スペインにヒンズー教宣教師を送り込んで改宗させてしまおう!

 …と思ったのだが、ここで誤算が。イザベルさんは相互通行条約すら許してくれません。ならばこっちが宗教を合わせようかと思っても、スペインの国境である仏教はこちらに伝わっていない。こりゃホントに困った。
 仕方ないので次善の策として、スペインと国境を接しているインドに宣教師を送り込み改宗させる。インドとスペインは国交もあるようなので、あわよくば伝播するんじゃないかなーという淡い期待を抱いてみたんですが、世の中そんなに甘くありませんでした。
 諦めて戦争の準備をしようかと思っていたところ、イザベルさんからお誘い。相互通行条約を結ばないかとのこと。願ったりですよ!

 国交を結び、ここぞとばかりに宣教師を送りつけスペイン全土にヒンズー教を広める。そしておもむろにイザベルと会談。改宗…っと、あれ?赤いな。友好度低いからかな。
 下位の技術をあげたり世界地図をあげたりご機嫌を伺ってみる。そしてまた会談。…やっぱり赤い。
 国教が自国で創始した仏教だから、変える気はないってことか?

 こうなるともはや手詰まり。スペインはいつ攻めてきてもおかしくない感じだ。最終手段として、信教の自由を採用。エジプト、インドとの友好ボーナスは消えるが戦争するよりはましだ。

 ここまでは何とか技術的には優位を保っているのだが、ポイントでは最後に接触したサラディンがトップで、ついでモンゴルのフビライ、イギリスのビクトリア、そしてわがロシアとなっている。
 トップ三国は、軍事技術ではこちらよりも進んでいるようなので戦争では勝てる見込みなし。狙うは宇宙開発勝利となるだろう。
 今度こそは貴族で初勝利といきたいもんだ。

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2006年8月 9日 (水)

 舞乙の5巻買ってきました。連載読んでたときは展開早ッ!と思ってましたが、まとめて見るとこんなものかもしれませんね。それでも、あと一巻くらいはやっててもよかったと思いますけど。エルスの仮契約のシーンとかなくて唐突だし。
 それにしても最近マンガしか買わないな。もしくはラノベ。
 新刊の小説はほとんど買いませんね。探せば面白い作品もあるんでしょうが、新しいものを開拓しようという気がないのが問題です。現役の作家で買ってるのって、加納朋子くらいかもしれない。
 移動中や、仕事の休憩時間に読む本は、手持ちをローテーションしている状態。いまはレンズマンシリーズ読んでます。新訳のほうね。これ読み終わったらハイペリオンでも読もうか。

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2006年8月 7日 (月)

 結果からいうと負けた。またもや。
 6ターン差でガンジーが宇宙船打ち上げて終了。途中、ギリギリいけるか?と思っただけに、がっかり感もひとしおです。
 敗因はガンジーに技術先行されてしまったことで、その原因は序盤に接触していた文明がエジプトだけで、そのお隣さんが全く技術交換してくれなかったため、下位の技術をほとんど自力で研究していたからと思われます。
 地域探索は面倒くさがらずちゃんとやれと言うのが今回の教訓です。え?当たり前だって?

 悔しいのでひさしぶりにダンジョンシージ2を起動。ちょっとハック&スラッシュして憂さを晴らしてくる。

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2006年8月 6日 (日)

 昨日の続き。
 いつ戦争になってもいいように海軍を増強しようと思ったが、天文学を持ってないので強力な艦艇が作れない。では天文学の研究をしようか…いや待て、この技術はガンジーが持ってるじゃないか。
 技術開発ではガンジーが若干先行している。ここでガンジーの持っている技術を後追いしていては遅れをとるばかりだ。天文学は後日技術交換で獲得するとして、ここは異なるラインを目指すことにする。
 しかし、ガンジーと技術交換してると、こっちの利にもなるが向こうの利にもなるわけで、いつまで経っても差が縮まらない。エリザベスが時々、思い出したようにこちらの未取得の技術を開発してくれるが、それだけでは到底ガンジーには届かない。アポロ計画も先に開発されるし、おまけにこちらにはアルミがない。ジリ貧である。

 そんな技術交換をしてるうちに、ガンジーとエリザベスとの友好が深まっていく。その他の国は用心してたりいらだってたり微妙な感じ。以前まで一番仲のよかったエジプトは、こちらが信教の自由を採用したためあまり親密ではなくなってしまった。
 とりあえず、もう戦争している暇はないので、ガンジー・エリザベスと防衛協定を結ぶ。トップ三ヶ国の防衛協定だ。流石にこれで戦争しかけてくる国はないだろうと思ってたが、最後に接触を持ったスペインのイザベラが我が国に宣戦布告。流石は狂犬と誉れ高いイザベラだ。
 これあるに備えていた駆逐艦でイザベラのフリゲート艦を撃退するが、うっかり上陸を許し、手薄な都市を一時占領されてしまった。慌てて周辺都市から増援を呼び、次のターンに取り返す。
 スペインと国境が隣接しているインドは、いくつか都市を占領したようだ。ああ、これでまたガンジーが強くなってしまう…。
 もはやガンジーには勝てなさそうだが、とりあえず終わりまでがんばってみよう。

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2006年8月 5日 (土)

 ひさしぶりにCiv4をプレイ。前回は散々だった貴族レベルに挑戦。
 ランダムに当たった指導者はワシントン。組織志向に金融志向ですか。金溜めろってことでしょうか。
 そこそこの大きさの大陸に、お隣さんはエジプトのみ。仲良くやっていこうと思っていたのだが、信仰を違えてしまったためにハトさんは敵対的だ。折角アルファベットを取ったのに、ちっとも技術交換してくれない。おまけにハトも自力でアルファベットを取ったらしく、こちらが知らない文明と技術交換してる様子。
 こりゃいかん、というわけで攻撃。向こうは弓騎兵が主力らしいが、こっちは騎士と鎚鉾兵がいる。都市を二つ攻め落とし、休戦の条件に未取得の技術を頂く。ついでに今後の有効のために信教も合わせておく。
 そんなことをしてる間に、他の文明とも接触。ガンジー、モンテ、ビスマルクにエリザベス。あと一つ文明があるようだが、いまだ不明。こっちは外洋探索とか全然してないので、地図も周辺しか判らんし。
 どうやら一番勢力が大きいのはガンジーのようで、技術もこちらよりも若干進んでいるようだ。とりあえず、技術交換に期待してガンジーとは別系統の技術開発に取り組む。
 それにしても、接触が遅かったせいか外交関係はちょっと微妙だ。戦争の準備をしておいたほうがいいかも知らん。ライフリングを取ったので、戦力は優位に立っているはずだが、海軍が全く整備されていないので海から攻められると困ったことになりそう。
 まずはエジプトを平らげたいところだけど、一気に攻めるには相手もデカイからなぁ。どうしたものやら。

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2006年8月 4日 (金)

 EQ2は生産レベルのほうが先行しがちで、クエストは材料集めるついでにこなしてるような感じになってます。アーマラーを目指して、いまはレベル19。ドロップアイテムはイマイチいいのが出ないので、装備してるのはもっぱら自分で作ったものばかりという状態。
 クエストも面白いんでちゃっちゃか進めたいんですけどね、一日2~3時間くらいしかゲームできないんで。「はぴねす!りらっくす」買って、こっちもやってるし。

 その「はぴねす!りらっくす」ですが、準のシナリオが意外にも真面目な話で、てっきりドタバタコメディっぽい内容だろうと思ってたので、不覚にもうるっときました。
 ああ、選択肢は勿論男のままでいいを選びましたよ、ええ。

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