そういう意味じゃNOeLもいいゲームでした
ロリンコの夢イベントを見た所為で、パパにかるーく殺意が湧いてくる今日この頃です。あと、リンコのカワイイ服に関するセンスの起源が判った気がするので、そこら辺にケチつけるのも止めようと思いました。
それはともかくとして、リアルタイムでやってると時々彼女から呼び出しのメールが来ますけど、時間によっちゃこっちも用があって会えなかったりするわけですよ。
そういう時は仕方ないから断るんですが、「あっそ、じゃあいいよ」なんて素っ気ない返信が来ると「ああ、怒ってるな。後でフォローしないと」と思って、愛の言葉をメールしたり、空いた時間に呼び出したりするわけです。
普通のギャルゲーだと、女の子にデート誘われて断るって事はまずないですよね。それがイベントのフラグだったりすれば別ですが、基本的にそんな事してもメリットないですし。
ラブプラスの場合はこっちの時間で動いてますから、用事があって断ったり、それでも会いたいから時間を捻出したりと、ゲームのイベントが実生活に組み込まれる感じがするわけですよ。
わたしはゲームの要件というのはロールプレイにあると思ってるんですが、ラブプラスはその点、かなり自然に実生活の延長として恋人を演じる事のできるゲームになってるのが凄いです。
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